藤田正三行政書士事務所は、 起業や新しいビジネスのスタートを切るお客さまに最適な知識を提供するだけではなく、夢に向けて共に考え、悩み、お客さまの立場に立ちお手伝いができる事務所でありたいと考えております。
行政書士は官公庁へ提出する許可申請書、法人の定款や議事録、契約書などの作成、遺言・相続、外国人の方の在留資格の申請や帰化許可などの様々な手続きを行っています。 正確な書類を作成することで、依頼された方のトラブル等を未然に防ぐお手伝いをします。
当事務所では、風俗営業・飲食店営業・古物営業などの各種許認可の手続き、ならびに会社設立を専門に業務を行っております。当事務所にご相談いただければ、お客様が時間と手間をかけることなく、許可や設立までお手伝いいたしますのでお気軽にご相談ください。
警備業認定の申請書類を警察署に提出してから、審査結果が分かるまでには約2ヶ月かかります。審査期間中には厳格な書類審査が行われ、書類に不備があると、それだけ認定取得も遅くなります。早く確実に警備事業を始めたい方は、当事務所が徹底的にお手伝いいたしますのでお気軽にご相談ください。
まずはご相談を!!
相続人の確定や相続財産の調査は非常に大変な作業となります。
また、遺産分割を行なう際、後のトラブルを防ぐための遺産分割協議書を書きたい方は、まずはお気軽にご相談ください。
- ●官公署への各種申請・届出
- ●協同組合の設立と関係書類の作成
- ●自動車登録関係
- ●告訴告発とその事実認定相談
- ●反社会勢力に関するもの、その他よろず相談対応
- ●各種挨拶文の起案
(媒酌人祝辞・弔辞・消防出初式挨拶等特殊な挨拶文) - ●各種総会等のプロデュース
外国人の方が自分の国の料理店を日本で開業する場合は、保健所へ飲食店についての営業許可申請をすることを要します。また、バーとして深夜も営業する場合には深夜酒類提供飲食店営業届出を、一定の面積以上の店を経営する場合には防火対象物使用開始届出をしなければならない場合があります。それぞれの条件に合わせて許認可申請をすることが必要となりますので、まずは当事務所にお気軽にお電話を下さい。
藤田正三行政書士事務所 代表 藤田正三
岡山県行政書士会(個人番号 2214)
協同組合事務長5年
協同組合専務理事在籍9年
平成23年瑞宝単光章受賞
などの経歴を有し、特に社会構造の裏面に精通している。